障害年金専門の虹の彼方に社労士事務所では、緑内障、網膜色素変性症などの視覚障害や、うつ病、発達障害などの精神障害を得意としています。
障害年金のことでこんなお悩みありませんか?
- 障害年金について詳しく知りたい
- 障害年金がもらえるのかどうかわからない
- 申請の方法や手順がわからない
- 家族にも頼れず、相談できる人がいない
そんな不安をお持ちのあなたを
障害年金専門の社労士が全力でサポートします
選ばれる理由
視覚障害・精神障害に詳しい社労士が在籍しています
障害年金のキホン
障害年金で一番大事なのは初診日の証明です。
障害の程度が、未だ障害年金の基準に達していない場合は、達するまで待って何度でも申請できます。
しかし、障害の初診日が20歳前か?国民年金または厚生年金に加入して条件を満たす保険料を払っていたか?のどちらかが証明されないと、いつになっても障害年金をもらえません。
初診証明がとれずに障害年金がもらえず泣いている人は大勢います。
社労士の一番の仕事は、依頼人と一緒になって有効な初診日を見つけだし、これを証明することだと言って良いでしょう。
代表挨拶
私は家族が網膜色素変性症という眼の難病で障害年金を取得したことをきっかけに社労士になりました。ところが社労士になって相談をはじめてみると、多くの方が障害年金をもらえる状態であるのに手続きができずに困っていることに気づきました。
その理由は、障害年金の手続きが複雑で、素人が簡単に理解するのは難しいからです。また、手続きを進めるには、何度も年金事務所や病院に行くことが必要になりますが、外出がなかなかできない場合もあります。
そこで、障害者とその家族に出来るだけ負担をかけずに障害年金の申請をして受給できることを目指してこの事務所を立ち上げました。
「虹の彼方にある幸せを求めて」力いっぱいサポートさせていただきます。
Aさんは、うつ病と発達障害で苦しんでいました。他人とコミュニケーションがうまくとれず、転職を繰り返すうちに症状が悪化していきました。たとえ、相手が主治医であっても、Aさんにとっては『100%か0%』しかありません。医師が信頼できないと思えば処方された薬でも捨ててしまいます。私が初めてAさんとお会いした時は仕事も辞めて家に引きこもっていました。私の前にお会いした社労士とは相性が合わず1日でキャンセルしたそうです。私はAさんとお話しするうちに、「上から目線の上司や、エラそうな医師には強いストレスを感じる人だ」と気づきました。そこで、同じ目線で丁寧な説明を続けるうちにAさんの信頼を得ることができました。その結果、申請は非常にスムーズに運び、短期間で障害厚生年金2級を受給することができました。
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アクセス
〒277-0005
千葉県柏市柏2-7-23コササビル2F
JR柏駅から徒歩3分
対象エリアと障害の種類
- 松戸市・柏市・流山市・我孫子市・野田市・鎌ヶ谷市等の近隣エリア
地域の医療機関や就労施設のと連携して「全ての障害」に対応します。
うつ病・発達障害・統合失調症・双極性障害等の精神障害のご相談はカウンセリングマインドを理解したていねいな対応をさせていただいており相談も多いです。
- 網膜色素変性症・緑内障・同名半盲等の視覚障害は当事務所が最も得意とする分野です。視覚障害に詳しい社労士は非常に少ないため、日本全国からの相談や依頼に応じています。